熊本市議会 2019-09-30 令和 元年第 3回予算決算委員会−09月30日-03号
一、公立保育所における非常勤の保育士については雇用予定人数に達していない状況の中、今般の保育料無償化に伴いさらなる人員不足が見込まれることから必要な対策を講じてもらいたい。 一、特定健診の受診率が目標値に達していないことから、他都市の事例を参考に受診率向上に向けた取り組みを検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、公立保育所における非常勤の保育士については雇用予定人数に達していない状況の中、今般の保育料無償化に伴いさらなる人員不足が見込まれることから必要な対策を講じてもらいたい。 一、特定健診の受診率が目標値に達していないことから、他都市の事例を参考に受診率向上に向けた取り組みを検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、公立保育所における非常勤の保育士については雇用予定人数に達していない状況の中、今般の保育料無償化に伴いさらなる人員不足が見込まれることから必要な対策を講じてもらいたい。 一、特定健診の受診率が目標値に達していないことから、他都市の事例を参考に受診率向上に向けた取り組みを検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
雇用予定人数につきましては、3,331名でございます。 また、平成28年度以降の目標につきましては、熊本市しごと・ひと・まち創生総合戦略の中で設定いたすことといたしております。
雇用予定人数につきましては、3,331名でございます。 また、平成28年度以降の目標につきましては、熊本市しごと・ひと・まち創生総合戦略の中で設定いたすことといたしております。
実績といたしましては、当初計画では、47事業、雇用予定人数を79名といたしておりましたが、事業において3つの事業をふやしまして、50事業、人員において7名増の86名の雇用創出を図ったところではございます。 しかしながら、実際、不用額が発生しておりまして、その理由につきましては、この事業がハローワークへの求人申し込みが条件とまずなっておりました。
実績といたしましては、当初計画では、47事業、雇用予定人数を79名といたしておりましたが、事業において3つの事業をふやしまして、50事業、人員において7名増の86名の雇用創出を図ったところではございます。 しかしながら、実際、不用額が発生しておりまして、その理由につきましては、この事業がハローワークへの求人申し込みが条件とまずなっておりました。
実績については、43課で取り組み、当初計画の47事業、雇用予定人数79名に対して、3事業増しの50事業、7名増の86名の雇用創出を図ってまいりました。 不用額が発生した要因といたしましては、それぞれの課において、ハローワークへの求人申し込みや採用決定を行った結果、応募がなかった課があり、再募集を行ったため雇用開始がおくれた事業があったこと。業務の都合により雇用開始を遅くした事業があったこと。
実績については、43課で取り組み、当初計画の47事業、雇用予定人数79名に対して、3事業増しの50事業、7名増の86名の雇用創出を図ってまいりました。 不用額が発生した要因といたしましては、それぞれの課において、ハローワークへの求人申し込みや採用決定を行った結果、応募がなかった課があり、再募集を行ったため雇用開始がおくれた事業があったこと。業務の都合により雇用開始を遅くした事業があったこと。
また、その雇用予定人数は、「緊急雇用創出事業」が50名程度を、「ふるさと雇用再生特別基金事業」につきましては、現在検討中でございます。 次に、「どれくらいの報酬」の御質問について、お答えいたします。 事業の認定要件は、月収10万円程度を基準としておりますが、荒尾市で実施する事業に関しましてもその要件に見合った賃金を考えているところでございます。